안녕∼
夏も終わり、人肌が恋しい季節になってきましたね。
今回は、そんな今の季節にぴったりの曲10選をランキング形式でご紹介します♪
歌詞の意味やメッセージについても解説しているので、気になった曲は是非チェックしてみてください♡
10.どうして君を好きになってしまったんだろう(Why Did I Fall In Love With You) – 東方神起(2008)
オリコン1位を獲得し、着うたフルでゴールド認定もされた人気曲です。
別れた恋人への未練や後悔を歌った切ない歌詞ですが、最後には彼女の幸せを願い自分も前を向いていこうと決心するハッピーエンド的要素も感じられる爽やかな曲です。
安定したメロディーで、歌詞も日本語なのでカラオケにもおすすめです。
9.Born to be a lady – 少女時代(2011)
あまりメジャーではありませんが、日本人の方が作詞をしており日本ライブではよくエンデイングなどで歌われていました。
「女性がありのままに生きること」をテーマにしている爽やかで綺麗なメロディーの曲です。
8.死んでも君だよ – V , Jin – BTS (2016)
V本人も出演した『ファラン(花郎)』(2016)の主題歌になった曲です。
BTSの雰囲気とは少し違う雰囲気の曲ですが、ボーカルラインの2人の声がよく合っていて、リズム感のいいポップス調のラブソングです。
7.BLUE – BIGBANG(2012)
一般的に悲しみを表す色として使われるブルーで別れや孤独を表した曲です。
作詞作曲にはG-Dragon とT.O.Pも参加しており、「When I said good byeのbye」という歌詞にはBlue=B愛(る)という単語が隠されいたり、歌詞1つ1つに深い意味のある曲です。
6.Spring day – BTS(2017)
ファンや番組が選ぶおすすめ楽曲で、必ず名前が挙がる人気曲です。
2014年に韓国で起きたセウォル号事件を基に作られたと言われており、歌詞からは別れを連想させる悲しい想いも感じられますが、春に向けて歩き出そうというメッセージも込められており、切ないけど感動するR&B調のポップスです。
5.STAY – BLACKPINK
BLACKPINKでは珍しい、落ち着いた雰囲気の曲です。
しんみりした歌詞とメロディーですが、突然入ってくるLISAのラップの箇所にはかっこよさもあり、BLACKPINKらしさが感じられるバラードです。
4.Airplane – iKON
恋人との別れを『飛行機』で表現しています。
歌詞は切ないけど、ヒップホップ調でテンポが良いので爽やかな雰囲気もある曲です。
3.Home – SEVENTEEN(2019)
タイトルにもなっているホームは自分自身を表しており、人生をたくましく明るく生きていけるように…という願いが込められています。
一見普通のラブソングにも見えますが、歌詞が感動する!と海外ファンから特に高い反響を呼んだSEVENTEENの中でも人気の高い曲です。
3.All for you – ソ・イングク,ウンジ(Apink) (2012)
大ヒットドラマ『応答せよ1997』(2012)の主題歌で、90年代から多くのアーティストたちがカバーしている名曲としても知られています。
15年前の恋愛の思い出をテーマにした歌詞からは、昔の懐かしさも感じられる心温まるラブソングです。
2.PINWHEEL – SEVENTEEN(2017)
切ないけど爽やかなラブソングで、ボーカルチームらしいゆったりとしたテンポの曲です。
MVが北海道で撮影されたことでも話題になりました。
最新曲『24H』のアルバムには、リメイク版の日本語バージョンも収録されています。
1.Autumn Morning – IU feat G-Dragon(2017)
秋の朝の何気ない日常を歌っており、IUの高い綺麗な声がとても良く響く、静かで詩のような曲です。
BIGBANGのG-Dragon がゲスト出演している㎹も見どころです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
今回は、今の季節におすすめなKpopを10選をご紹介しました。
懐かしい定番曲から今人気のアーティストまで幅広い中からセレクトしましたがお気に入りの曲は見つかりましたか?
気になった曲はさっそくYoutubeで聴いてみてください♪